吉野熊野国立公園に指定されている「大台ヶ原」の駐車場まで行ってきました。 走った距離は約200km、朝5時45分に出発し、目的地までは肌寒く真夏のツーリングには快適でした。 走ったルート 行きは肌寒く、帰りは途中から汗だくでした。 行き・道の駅 宇陀路大宇陀(宇陀市)から R370 r16(吉野東吉野線) r262(国栖大滝線) R169(東熊野街道) r40(大台ケ原ドライブウェイ) 帰り・道の駅 吉野路黒滝(黒滝村)まで r40(大台ケ原ドライブウェイ) R169(東熊野街道) R309(行者還林道) R168(十津川街道)、他 Googleマップは道の駅 宇陀路大宇陀(宇陀市)から道の駅 吉野路黒滝(黒滝村)までです。目的地の大台ヶ原ビジターセンター(駐車場)手前10kmからルートを追加できませんでした。 大台ヶ原(の駐車場)へ 大台ヶ原へ行くなら登山した方が景色を楽しめるはず。というよりも登山したいから大台ヶ原へ行く人がほとんどだろう。 R169~r40(大台ケ原ドライブウェイ )へ 2003年に開通した伯母谷(おばたに)ループは5.
おいでよ!「檜原(ひのはら)村」 出典: T-SUWARI(仮)さんの投稿 村の秋の風景です。このように、四季折々の景気を見ることができますよ。 人口は2, 300人ほどの山あいの村で、東京・奥多摩の南側に位置しています。「東京にこんな場所があるんだ!」と驚くほど周りは山、山、山。大自然を堪能できるので、年間でおよそ37万人ほどの観光客が訪れています。そんな「檜原村」の観光スポットと、村へ入るにあたってのポイントを紹介します。 最寄り駅はJR武蔵五日市駅。そこから路線バスで20分ほどで村にたどり着けます。東京駅からですと、2時間ほど。車の場合は、中央自動車道八王子I. Cから50分。上野原I. Cからは30分。東京にあるのに、山梨のほうが近いという立地ですね。 出典: かずひろ501さんの投稿 まるで時が止まっているかのよう。どんな村なのかわくわくしてきます。 村をめぐってアドベンチャー体験! 檜原 村 道 の観光. 大自然あふれる「檜原村」ならではの観光スポットを、紹介していきます。まるで冒険しているかのよう!子どもには嬉しいスポット満載です。 注目のパワースポット「神戸(かのと)岩」 出典: はるみさんの投稿 昭和35年に東京都の天然記念物に指定された、「神戸岩」。地殻変動や水の浸食で割れた、高さ100mの巨岩。下から見ると石の扉が開きかけているように感じられ、神域への出入口と見立てられていました。神域の戸岩から神戸岩という名前になったという説が有力です。神聖な場所であるとされるため、パワースポットとして人気を集めています。 はしごをのぼって、神戸岩の中へ入れます。子どもがまだ小さいなら、神戸岩の入口付近に浅瀬があるので、そこで水遊びするのがオススメです。はしごは一人ずつ、ゆっくり登っていきましょう。 出典: nobw2001さんの投稿 はしごを登ると「鎖場(くさりば)」があります。「鎖場」とは進むのが困難な道の岩壁に鎖が取り付けられている場所です。足元はとってもせまーーい!「鎖場」では"3点支持"で進むのが基本。手足合わせて4本ありますが、その内の3本で身体を支えることを3点支持といいます。残り1本だけを自由にし、次の足がかりに繋げ、移動していきます。本当に気をつけて進んでくださいね! 小学生くらいですと、大人顔負けの早さで進んでいく子を多く見かけます。うーん。さすがです。 出典: hiroki_83さんの投稿 慎重に進んで行かないといけないですが、ふと横を見ると・・・澄みきった川が。足元に気をつけながら、自然の景色を眺めてください。 出典: 「鎖場」を1周して、元の場所に戻っていきます。すでに足がガクガクです。「神戸岩」へは、「神戸岩入口」バス停で下車してください。「ロッヂ神戸岩」というキャンプ場の中を突っ切った先にあります。車の方は、キャンプ場を目印にして行きましょう。 家族で釣り競争「神戸国際マス釣場」 家族でマス釣が楽しめる「神戸国際マス釣場」があります。マスの他にも天然のヤマメやカジカが釣れることも。釣った魚はワタ抜き、塩ふりを無料でしてくれ、その場でバーベキューをして食べられます。誰が一番多く釣れるか、競争をして楽しんじゃいましょう!
1~20 件を表示 / 全 3 件 特産物直売所やまぶき屋 人気の手作りおやきなど村民が作った特産品、新鮮野菜などを直売 檜原村の特産品を販売する観光協会の直営店。朝採れの新鮮野菜、季節の山野草、村内手づくりの逸品が揃う。檜原村のじゃがいも入り「じゃがいもアイス」はクリーミーで風味ある一品。 住所 東京都西多摩郡檜原村847 交通 JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス数馬行きで30分、宮の沢下車すぐ 料金 ひのはら漬け=324円~/さしみこんにゃく=216円~/小玉こんにゃく=165円/じゃがいも=200円~(1kg)/ゆずジャム=432円~/じゃがいもアイス=220円~/ 詳細情報を見る とちの実売店 軽食とおみやげはココで 都民の森バス停近くにある売店。地元の特産品などを揃えているほか、ピザなどの軽食が食べられる。土曜日や日曜日、祝日はみとうだんご、みとう田楽などの販売もしている。 東京都西多摩郡檜原村数馬7146 JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス数馬行きで1時間、終点で無料送迎バスに乗り換えて15分、終点下車すぐ 要問合せ 秋川ファーマーズセンター 朝採れ野菜が並ぶ都内最大級の農産物直売所 とうもろこし街道と呼ばれる五日市街道沿いに建ち、地元で採れた新鮮な農畜産物をはじめ、秋川の特産品などが並ぶ。
酷暑でも山方面は涼しいらしいので試しに走ってきました。朝8時過ぎに出発し、13時前に帰宅。 山は確かに涼しかった。 問題は、日差しの強い場所での休憩や山から下りた後でした。 走ったルート 今回走った道のほとんどは涼しい場所ばかりでしたが、帰宅する少し前から軽い頭痛がしました。 ルート 道の駅お茶の京都みなみやましろ村まで R369(柳生街道) r47(天理加茂木津線) R163(京都いづみチャーミングロード) 道の駅針テラスまで r753(月ヶ瀬今山線) r214(月ヶ瀬三ヶ谷線) r82(笠置山添線)、他 r25(月ヶ瀬針線)、他 針テラス~ r80(奈良名張線)、他 Googleマップのルートは、東大寺近く~月ヶ瀬~針~奈良市内の82kmです。 涼しかった場所と暑かった場所 自宅を出発するときは汗だくでしたが、走りだしたら全く暑さを感じませんでした。 R369 r47 暑い!と感じた場所 道の駅 お茶の京都みなみやましろ村 布目ダムで休憩した場所 道の駅針テラス 共通点は直射日光をもろに浴びる場所で停まり、しばらく休憩したときでした。停まらず走り続ければいいのか!?